地測の記

釜伏峠に行く途中にある謎の山 荻根山


荻根山という山をご存じだろうか。荻根山は埼玉県皆野町にある標高591mの山である。

なぜこのブログでわざわざこんな山の紹介をするのかというと、一言でいうと「異様」だからなのです。

国道140号線を熊谷方面から来て、波久礼駅前の信号を左に曲がり山を登ると風布という集落に着く。そこから日本水を経由してさらに釜伏峠に向かって走ったことのある人ならこの特徴的な登山口を見たことがあるかもしれない。

『荻根山登山口』

『幸せ研究山花』

『宇宙遺産武蔵国荻根山』

『荻根山パワースポット』

わかった。もういい。ここが荻根山の登山口であることはよくわかった。登山口から独特な圧倒的存在感を感じる。ここは普通の埼玉の野山ではない。

登山口と書いてあるので登ってみよう。

『蛹れると怨念で死ぬぞ』

『虐待、暴力、ストーカー…(以下略)』

パワーワードの満載である。狂ってやがる。

田部井淳子だと…

分岐があるので右のへそ曲がり新道に行ってみる。

ってこれ超足元不安定な急斜面で落ちたら大怪我するやつだ!

写真なんて撮っている余裕なかった。

尾根に出た。宝城展望台と書いてある。確かに皆野の町がよく見える。

それから尾根を少し歩くと頂上らしき場所についた。

ここまで来れば説明する必要もないだろうが、山頂にもパワーワードがたくさん書いてある。

道はまだ奥へ続いているようだがここで引き返すことにした。

霊峯荻根山難攻不落最大エリアコースK1K2アウトロー向きバーテカルリミットを下ってきた。ここにも凄そうな力強いワードが並んでいる。カメラを上に向けて撮っているのでわかりにくいが、尾根線上もかなりの急斜度である。このバーテカルリミットを下り終えると先ほどのへそ曲がり新道との分岐点になる。

原人洞窟30m先と書かれた看板がある。登るときはスルーしたので寄ってみることにする。

これがその洞窟らしい。ここも如来やら菩薩など色々書いてある。

そしてそのまま山を下りて、釜伏峠へ行く車道に戻る。

県や役場や観光協会といった公的なものが管理している山ではないのだろうが、謎深い狂ったような山だった

所要時間:釜伏峠へ行く車道上から往復約30分ほど

秩父鉄道波久礼駅から約7km



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